2003年度の国内の年間パン消費量、約13,310億円。総務庁の「家計調査
年報(平成15年)」によると、2003年の1世帯当りのパンへの年間支出
額は2万7582円となっております。
パンは、一般食品店やコンビニエンスストア、スーパーマーケットなど、あ
らゆる業態の店舗で販売されています。このような店舗を数えるだけでも、
商圏内の競合はかなり熾烈なものになっているのではないかと考えることが
できます。しかし、衣食の足りた日本人の「食事は美味しいものを」という
考えからしても、焼きたてパンを販売する「ベーカリー」の競争力は、かな
り強いものと考えることができます。